東宝、「ヒット連発」を支える映画事業の秘密
東洋経済オンライン
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映画/コンテンツ業界は、他の業界と比較するとどうしてのボラティリティが高かったり、各作品のヒットに依存するように見えてリスクばかりに見えるようなこともあるようだが、ヒットを投資とポートフォリオでマネージメントしつつ、各作品のクォリティあげてヒットの確率をあげるのがその事業の本質。川村元気さんのような若手が活躍出来る環境もある。今の東宝はそのマネージメントとバランスがとても良いということ。
去年の東宝は凄かったですね。私は去年就活で東宝の説明会に行った時(2月辺りだったかな)、「シンゴジラにかけている!大コケしないようにやらなきゃ!」みたいな事を人事の方が言っていたのを思い出します。ヒットして良かったですね。東宝はシネコンもすごい良質ですよね。ちょっと料金はお高めですが、I'MAX、DOLBYアトモスや、ゆったりシートなど映画を鑑賞するのに最適な環境作りが施されているので満足です。僕は映画館にせっかく行くのなら東宝シネマズに行きます。東宝は今後も日本の映画産業のトップとして、良質な映画と映画を見る環境を提供して欲しいです。
ヒットしなくても、予算管理がしっかりしてるから問題ないとのこと
しかし間違いなく、ヒットしたものはより飛距離を伸ばすようにマネジメントするだろうし、そのヒットに乗じて掴んだひとの流れをより大きくする手段も心得ているのだろう
それにしても、君の名は。はいつまで上映してるんだろう