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IMF、17年世界成長率見通しを3.4%に据え置き

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    11月末に改定されたOECDの世界経済成長率見通しは上方修正されたことからすれば、IMFのほうがトランポノミクスの効果を慎重に見ているようですね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    人口に関連する情報として、OECDによると現在73億人の世界人口は、2030年に85億人に増加する見通し。また、ミドルクラス(中間所得層)の生活者の割合が、現在の18億人から3倍弱の49億人に拡大し、世界人口比で58%に到達するとのこと。なお、OECDでは、中間所得層を1日に1人当たり10~100米ドルの消費ができること(購買力平価ベース)と定義しています。中間所得層の増加が著しい地域はアジアで、アジア太平洋地域の中間所得層が、世界の中間所得層全体の66%を占めることになると予測しています。
    http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/041900055/042000001/?rt=nocnt


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    間近に迫ったトランプ次期大統領誕生をはじめ先行きの不確実性が高い中、予測数値の細かい動きはともかく、リーマンショック後の一時的な落ち込みを除けば世界全体で3%前後の成長が今後も続くということですね・・・ 長期に亘って意外に安定していることに改めて驚きます。
    先進諸国も2017年は1.9%、2018年は2.0%成長するとの見通しですが、我が国はそれぞれ0.8%、0.5%という御託宣。
    これからの日本は経済成長より心の豊かさを目指すべき、というトーンの記事で新年を飾ったメディアもあるようですが、輸入した資源の上に成り立つ我が国の国民の経済的豊かさは、成長が止まってもそのまま、ということでなく、成長する世界の中で成長が止まれば次第に衰えて行く可能性を秘めています。人口が減る我が国が停滞するのは仕方がない、なんて諦めないで、潜在成長力を高める努力を続けなきゃ・・・・。


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