Googleマップで採用された「渋滞状況」機能とその仕組みについて
TechCrunch Japan
15Picks
コメント
注目のコメント
混雑予測サービスが幹線道路でもわかるようになるとのこと。混雑予測はGoogleを使っている人から位置情報を取り、その周りの交通情報も参考にするとのこと
集めたデータをうまく分析して人が集まっている度合いをかなり正確に予測できてるのが凄い、逆にデータだけあってもうまく使えなければ宝の持ち腐れになってしまう、ETC2.0のように。。
「Googleマップを利用すると、携帯電話からGoogleに対して移動速度を示すデータが匿名で送信される。当該路線を利用している他の利用者からのデータや、同じ地域を同時刻に走行中である数千の携帯電話からの情報を比較して、混雑状況をリアルタイムで更新するという仕組」道路の選択がマニアックなんですよね.軽しか通れない道とか.これぞBIGDATA活用.
まあ大きめの表示にして幹線道路も使いつつ行けばいいんだけど,初めは逆に迷いました.ホントにここ行くのって感じで.