「大企業」でくすぶるより、「ベンチャー」で夢中になりたかった…――楽天“自由すぎるサラリーマン”仲山進也さんの「奇跡のキャリアプラン」

コメント

注目のコメント

• 佐渡島 庸平

  コルク 代表取締役社長

  ・2017年01月13日

  仲山さんと定期的に話すために、楽天でショップを開設しようかと考えたことがある。笑 仲山さん何もしてくれなくて、自分で解決したと勘違いさせるレベルのコーチングの仕方。いつも真似したいと思ってもせっかちな僕はなかなか真似できない。
• 齊藤 奈緒子

  個人事業主

  ・2017年01月13日

  ①大企業の地方支店
  ②成長性のないどベンチャー
  ③ベンチャーから一部上場まで行った成長企業
  ④③と同じような会社ただし大企業化後のため前職より待遇良し
  
  この中で夢中になれたのは③だけでしたね。過去の楽天と似たような環境だったと思います。
  自分は夢中になり過ぎてちょっと疲れた&結婚を機に働き方を変えたかったので④にシフトしましたが、③で得た経験は何物にも代えられないものでした。
  くすぶってる人は一度外に出てみることをオススメしたいです(ただし転職先の成長性は要精査)
• 堤 大介

  株式会社STYZ NPOコンサルタント/Webマーケター・ディレクター

  ・2017年01月13日

  楽天創業期を知る人たちは本当に面白い人が多かった。
  レベル感がまったく違うけど、自分自身もパラレルキャリア経験者なのですごく共感する。「くすぶったまま居続けることの方がリスキー」これは本当にそうで、これからの時代大切なキーワードになりますし、たぶん早めに気づけば気づくほど「奇跡」でもなんでもなく自分でキャリア作っていけるようになる。
  
  …と、信じて「楽天という大企業」を飛び出して未開拓領域に飛び込んで夢中で働く社会人です。頑張ろう。