エマージング国から世界を変える挑戦
セイコーエプソン | 制作:サムライト
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注目のコメント
セイコーエプソンと言えば、一般的にはプリンタが想起されると思いますが、事業は多角化していて、ビジネスモデルも転換が進んでいますよね。
プリンタ、ウェアラブル(ウォッチとか)に加え、ロボティクス分野でも事業を展開していて、IR資料にも記載がありますが、リアルの世界とサイバーの世界をつなぐような製品。生活シーンに登場するのでイメージがしやすいです。
会計基準はIFRSなので経理や経営企画でもグローバルの経験が出来そうですね。大容量インクタンク搭載プリンターの世界販売が1500万台を達成し、今回の記事はそのプリンターの誕生のきっかけなどがお話されており、とても興味深く拝見しました。
エマージング国の現状から、自分たちでできることを考え、技術力を活かして商品を開発し提供する。その結果「ささやかな貢献、そのコミュニティをほんの少しだけ幸せにでき」とお話されていますが、その地域の方々からすると、本当に大きな貢献であり、大きな幸せだったのではないでしょうか。
原点は目の前のお客様を幸せにすること、シンプルかも知れませんが本当に大切な価値観だと思います。この価値観に共感できる方にはとても良いな環境がありそうなので
ぜひチャレンジしてほしいですね!下記記事でも盛り上がった内容ですね。
海外市場のリアルをしっかりと把握した中で戦略を練られる仕事は楽しそう。
大容量インクタンク搭載プリンター世界累積販売台数1500万台達成
https://newspicks.com/news/1670977