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経験値だけで飯を食べている人は人工知能によって出番がなくなる 新春対談:安宅和人×伊賀泰代【第1回】

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    自慢になっちゃった、てへぺろ、そんじゃーね、って感じかな。

    『伊賀:だとすると、人間にとって重要な仕事はある意味、対極にあるような2つの仕事に収束するってことかな。1つは膨大なデータやを集め、AIを使いこなして分析しまくるスキル。そしてもう1つは、そういうのとはまったく関係ない「感じる力」的なソフトスキル。

     あれ? これってまさに安宅さんと私の持ってる能力じゃない?(笑)。 データをトコトン使いこなせる安宅さんと、データについては全然わからないけど、ソフトスキルを駆使して生き延びそうな私(笑)。』


  • フリーランス webコンテンツ/システム制作 PG/Director

    そのうち統計論だけでない、運だろうが非効率だろうが、一発を引き当てるアナログな営業さんみたいな話が脚光浴びるようになりますよ。
    皆が同じく全体最適解って、つまり平凡な結果という事?みたいなね。みんながAIのいう事きいてりゃ横並びってね。


  • "伊賀:計算そのものではなく、分析の肝を見極める力がある人ってことですね。分析プロセスそのものの設計能力とか。

    安宅:そう。仮説の中で何が「要」となって検証されなければならないか、つまりイシューです。仮説の中の論理のへそが見える人。この1点のケリがつくと、残りのすべての点のケリがつくというポイントが見える人ですね。

    伊賀:そこが見えない人は、延々と働くことになる。しかも、ものすごい長時間、働いているにもかかわらず価値あるアウトプットが出してこれない・・・

    安宅:その通り。機械の力を使っても、そこが見えないまま自動化が行われてしまうと、ろくでもないアウトプットが出てくる可能性があります。へそを見極める人が生産性を高めて、イシュードリブンにならなくちゃいけない。"


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