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株式投資では なぜいつも損切りできないのか? - 低位株待ち伏せ投資

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注目のコメント

  • 不動産会社 現在子育て中 元 証券マン

    一番楽なのは、買った時に利益確定と損切りのラインを決めること。例えば上下1割とか下は2割で上4割とか。
    そしてそのラインに達した時に、ブレずに断行するだけ。

    達した時に迷ってはダメ。そこで欲張るからおかしくなる。

    自分が3割上がると思った株がいきなり2倍になったら、即利益確定です。なぜならそれは読みが外れたということで儲かりはしたがある意味負けなのです。

    儲かる=勝ち、損する=負けじゃない。
    それを理解できない人は永遠に躊躇し続けて利益確定も損切りもできなくなるのだと思う。


  • 金融サービス

    損切りできない理由として中途半端に逆張りして自分で自分に言い訳するというのがお決まりのパターンだと思います。

    相場が下がっている時に買い向かうと自分の判断ミスを認めづらいというのは心理的に仕方ない面もあるでしょうが、事前に損切りルールを決めて必ず遵守するようにすれば塩漬けを避けることは可能ではありますから、あとは実践できるかどうかですね。

    それと本記事にもある通りナンピンは避けたほうが良いと思います。下手なナンピン素寒貧とはよく言ったものです。


  • 売り時を選べるのが上場企業の投資なのに、なぜ自ら進んで損失を確定させる必要があるのか


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