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BIG4は「アドバイザリー強いです」「グローバルです」と同じことを言うと就職転職相談でよく聞きます。なので長文ですがPwC中心に補足します。

国内でPwCは他のBIG4とは明確に異なります。
それがPwCのアドバイザリーの評判の良さにつながっていると思います。
過去の経緯から、PwCの国内監査収入は他のBIG4の半分未満です。監査業務はパイが限られ拡大が難しく、他の道を探す必要があったため、PwCグループとしてアドバイザリー業務への積極的な姿勢につながったと推測します。
実際、他法人は監査収入が8割程度ですが、あらたは監査と非監査が半々です。

グローバルに関して比較は難しいですが(そもそもグローバルってなんだ)、私が仕事をしたアジア・オセアニア地域では、PwCが最も評判が良く、コンペも強かった印象です。
最もBIG4自体の海外での地位は日本と比べ物にならないほど高いですが。

事業再生について、やりがいはありますが心を削ります。リストラ断行や債権者集会で罵声を浴びることもあります。意思の強さが特に必要な業務だと思います。
近年は報酬水準が低下していますが、大型案件は担い手が限られているため別だと思います。
記事の通りクロボー案件が増え、海外志向の方もフィットしうると思います。
ちなみに、あらたはシャープに続き東芝の監査も引き受けています。

記事内の伝わりづらい点について。「投資銀行やコンサルとの違いは、数字をきちんと扱うところ」とあります。
これを聞いて「金融やコンサルも数字のプロでしょ」と思わないでしょうか?
実例で説明すると、オーナー会社の事業承継を外資コンサルが画策したケースで、オーナーのキャッシュを最大化するスキーム提案がありました。オーナーがその提案をBIG4系ファームに相談したところ、重要な税務インパクトの検討漏れがあり、これを含めると他のスキームより不利になってしまうものでした。
ここまで単純な例は中々ありませんが、監査法人系ファームには「数字の正確性」を重んじるカルチャーがあり、「ディールの成立」「フィーの最大化」を優先するファームとは異なると思っています(その割に色々な事件が起きますがそれはまた別の話)。

にしてもSponsored記事に長文コメントが多いのは、就職相談をよく受けるため補足したくなるからでしょうか。疲れた。。
監査法人の会計士の方が次に考えるキャリアとして、コンサルティングファーム、そして事業会社。最近はスタートアップやベンチャーに転職される方が本当に増えた。しかしまだまだ少ない。マザーズ上場企業のCFO出身者で最も多いのは会計士、そしてトーマツ出身者となっている。

マザーズ上場CFOのキャリア
http://blog.livedoor.jp/keyplayers_takano/archives/52276789.html
PwCグループの中でPwCアドバイザリーは特に専門性高いメンバーが集まってる精鋭チームという印象でした。PwCコンサルの同期も優秀なメンバー何人かがアドバイザリーチームにうつってました。
ぜひ事業再生やM&Aに携わりたい会計士の方はご応募ください!
PwCの事業再生チームは非常に強いですよね。PwCに在籍していたときに何度か再生系の案件でご一緒しましたが、毎回刺激を受けたのを覚えています。
東日本大震災の復興のため、専門的知見を活かした企業支援をされていたりとCSR活動にも熱心に取り組まれている印象があります。