僕の「仕事やめたい病」の原因がなんとなくわかったので言語化してみる
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注目のコメント
目の前に利益を与える人がいないんであれば、何か適当な理屈をこじつけて、自分の仕事が実際に喜んでもらえているか会いに行ってみればいいのではないでしょうか?
どんな仕事されてるか分からないので、参考になるかわかりませんが
私自身、雑誌のマーケティングの仕事をしてる時は店頭に毎週行き、自分の雑誌を立ち読みしてる人を観察し、時に話しかけて、色々教えてもらったり、読者インタビューを重ねることでどんな人が読者なのか?ちゃんと喜んでもらえているか?のペルソナがはっきりして、顔が思い浮かぶようにしてました
会社のためではなく、何方かと言えば自分のためにです
自分の仕事が誰のための仕事なのかは上司が教えてくれるとは限りませんし、社内にこもっていては分からないです
インターネットの仕事になってもユーザーに会いに行くのは欠かしていません
仕事は、会社から言われた事だけやって完結させてしまっては勿体無くて、会社を活用して自分自身が面白いと思うことに会社を引きずりこんでいくのが、会社員の醍醐味だと思いますよ
少なくとも会いに行くくらいは、なんらかの上手い理屈をつけて、オフィシャルに実施出来るように思いますよ
これだけの文章が書けるんですから1000年後に評価されるかも、くらいでちょうどいいと思っている基礎研究者とは対極ですね。
私はどちらかというと直接評価されたくないです。利益を与える人は不特定多数で、それも利益享受者すらその事に気付いていなくて、私も誰か知らないくらいがちょうどいいです。だからリアルタイムである必要すらない。ただ、社会にとって自分なりに価値があることだと確信をもてればそれで十分です。所詮仕事なんて自己満足。短期的な結果が出ようが出まいが、それが本当に価値のあることなのかは簡単に測れるもんじゃないです。
承認欲求はなくはないですが、それが優先されると人間ろくなことがないです。現代の人間社会の悲劇の多くは承認欲求からくるといっても過言ではないほどです。私は最低限の身近な家族から承認されていればそれで十分です。世の中に広く認めて頂くのはありがたいことですが。
まあ、辞めたいなら辞めればとしか言いようがありませんね。何か相談あったら乗るよ。(ワイ大学職員やで)
大学職員の職種は大まかに
・学生募集
・授業運営(履修、時間割、シラバスなど)
・学生生活
・教員支援
・施設設備備品
・就職
・図書
・企画
・経理
・人事
かなあ。
各大学がどんな人事制度とってるかわからないけど、イメージしているのとは違う職種もあるよ。
学生まわりの事の主体は教員が担当することの方が多いかも。
あと、記事に書いているような仕事だと、転職エージェント、各種コンサルタント、学習塾とかもアリじゃない?
(追記)
みなさんの厳しい言葉、激励の言葉でKの愛され具合がわかる笑。
個人的には、まずはその文章の内容を上司にそのままぶつけてみるべし、と思うけど。
(追記)
あと大学職員が高給みたいなイメージあるかもだけど、ワイみたいに薄給のところもあるんやで泣
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