新着Pick
2908Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
あけましておめでとうございます。

新年から拙文を読んで頂き、どうもありがとうございます。「個人向けの資産運用の簡便法」は、もう十数年くらい、考えては書き、時々書き変えています(大きくはちがわないので、前の方法でもそう問題ありませんが)。今回は、貯蓄計画の重要性と、確定拠出年金など節税が可能な商品の優先的利用を強調した点が特徴です。

読者のポートフォリオに幸運が訪れることを祈っています!
良記事です。ただ、僕も同じように考えてはいますが、実際のところ、昨今は、各国中央銀行の異常な量的緩和や政治変動によるボラティリティーが高すぎて、リスクが高いと言われる株式による資産運用には二の足を踏む方も多いのではないかと思います。

僕自身がどういう運用をしているかと言えば、おおまかに、自分が運営するPEに2割、内外REITに2割、国内債券に2割、ドル建て、あたはドル連動債券(ヘッジなし、投信含む)に2割、外国株式(ヘッジなし、投信含む)に2割といったところです。預金は1割もありません。なるべく相関が低い資産クラスと通貨に分散して投資することしか、今のところボラティリティーから逃げる方法はないように思います。ポジトークと言われるかもしれませんが、過去15年、自分はPEからが投資収益の80%を占めています。
資産運用するにあたって、まずキャッシュフローを考慮した上でストックを運用資産と非運用資産に分けてその比率を決める、次に運用資産の資産配分を決める、この2つを慎重によく検討することが重要ですね。

運用資産についてはもちろんリスク資産の配分、どの資産(株や債券等)にリスク資産全体の何割を投資するかというのはもちろん、本記事にもある通りリスク資産と無リスク資産の比率をどうするかがまずもって判断に難儀するところですが、個人的には現状の相場からするとリスク資産の比率を少なめにしておくくらいがちょうど良いでしょう。

また、アセット・ロケーションについては、あくまでも個人的にはですが、確定拠出年金を活用することは賛成である一方、NISAは使い勝手が良いとはいえないと感じているので、使っても使わなくてもどちらでも良いかと思います。

リスクについてよく見落とされがちなのは流動性ですね。今年も昨年に続いて相場の変動が大きいと想定されており、私もその通りと考えていますが、せっかくチャンスと思った時に相場に入れないことはフラストレーションが溜まります。精神的に余裕がないと判断を誤ることにも繋がりますから、つねに流動性は高めに保っておくことを忘れないようにしたいものです。
無リスク資産と分散投資の二本柱というのは、ファイナンス理論の最先端ですね。

無リスク資産で国債というと違和感を覚える人が多いですが、国債こそが最大の安全資産です。
トヨタが社債を出しても国債よりも金利が高いのは、国債の方がトヨタよりも安心だということ。
当然、メガバンクの預金よりも安全です。

分散投資は、理論的には30銘柄以上に投資すればボラティリティを押さえることができます。
しかし、インデックス連動のETFを使うのが便利。

国債分散投資でよくわからないのが、「為替相場は予想できない」というのがファイナンス理論の結論です(これはこれで重要な結論)。
「予想できない為替リスク」と分散投資の安全性をどう調和させるのか、私にはよく理解できない点です。
シャープ博士は、国債分散投資でOKと説いているようですが…。
ニュースピックスの読者は典型的な日本の知識層で その資産運用は極めて保守的です。まずは自らが資産運用が世界水準に比べて極めてリクス回避、保守的ではないか、と振り返る必要があります。昔から財産3分方と言われ、預金、株、不動産3つに均等に分けるという教えがありますが、それに比べてあまりに預金に偏っていることを反省すべきではないですか? 日本国の膨大な借金はとてつもない増税か、インフレでしか返せません、私は政治的に大増税は、無理なので将来の何処かで激しいインフレが起こることは必至と思っています。だから預金は最低限しか行っていません、デフレが15年以上続いた現状では正しい運用と自負しています。リクスを取らないことこそがリクスということも知るべきです。
素晴らしい記事だと思います。義務教育で教えても良いレベルではないでしょうか。
ちょっとはお金払うので、NP向けに山崎さんの勉強会をお願いしたい。
資産運用については山崎さんのお話を常に参考にしている。お金のことは分からないという友人にも勧めるのは山崎さんの本だ。

今回のお話もいつもの山崎さんのお話と一貫している内容。目新しさも特に無いと言えばそうだが、むしろ全くブレが無いところが信頼出来る。

マクロからの分析を運用方針に反映させないというアドバイスはもっとも。トランプ大統領誕生もその後の相場も予測できた人はほとんどいない事実がその難しさと無意味さを証明している。

今年はついに個人型確定拠出年金がスタート。アセットアロケーションとして使っていきたい。
ロレックスやバーキン、フェラーリを買って下さい。値崩れはそう無いです。なぜならブランド自身が価格を維持、釣り上げるラグジュアリー戦略をしっかりととっているからです。
日本人の資産運用は預金に眠っているから相当な事業機会がありますが、なかなか預金から動いてこないですが。投資に対する教育、啓蒙って本当に大事だと思います。
この連載について
プロピッカーとNewsPicks編集部のメンバーを中心に、NewsPicksに集ったプロフェッショナルが日々ウオッチしている専門分野の「2017年」を大胆に予測。ビジネス、テクノロジー、政治経済、世界情勢、そしてイノベーションなど、各カテゴリで2017年のトレンドになりそうなムーブメントや知っておきたいビジネスのヒントを指し示す。