カプセルのイメージ払拭 ファーストキャビン急成長の秘密
日刊ゲンダイDIGITAL
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コメント
注目のコメント
ファーストキャビン、就活でエアビーに次いで利用したホテルです。
確かにカプセルホテル感は全くないですし、アメニティも充実してました。
本文にもあるように、大江さんは建築家で「プランテック」という設計事務所もやっていて、クライアントワークになりがちな建築家の枠組みを超えて、ビジネスを仕掛けている印象があります。設計業務でも、宿泊施設に関してはオリックスグループの「クロスホテル」などと同じく、モダンでスタイリッシュなデザインが得意です。
よく行った三田にある愛宕山店は、元は立体駐車場であった場所を新築したオフィスとカプセルホテルのコンプレックス。ファーストキャビンは、元は空き室対策のアプローチがメインであったが、最近はこのように新築も多い模様です。
追記
個人的な感想では、女性の利用も多かった印象があります。。同じくリクルートスーツ来ている女性もいたり、ロビーで明日の面接準備をしている人もちらほら。カプセルホテルが嫌だった層が流れて来そうですね。ファーストキャビンが羽田空港にオープンしたとき、画期的なカプセル・ホテルができたものだと思ったが、現在では10店舗に増え、来年には京橋(東京)、関西空港、長崎でも開業するという。
カプセルにしては割高だが、可能性を感じさせる施設でもある。JR西日本も、いいパートナーを見つけたものだ。空間は狭いけど、超快適or超アメニティが充実している高級カプセルホテル出てこないかな。
カプセルホテルのグレードアッププランでも¥6,000くらい。
¥10,000〜¥20,000クラスのカプセルホテルがあったら逆に面白そう。