スタンフォードのケリー博士が教える「新年の目標設定」(前編)
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注目のコメント
個人的には、記事にある通り成果の達成を目標にすると嫌になってしまうタイプですし、小さな行動目標すらもあまり気が進まないので、行動指針のテーマのようなものを考えるようにしています。
ちなみに過去は、
2015年:シンプルに言い表わせることをやる
2016年:続けられないことはやらない
でした。
2017年は、考え中です(笑)元旦の朝、新年の目標をみなさんは立てられましたか?スタンフォード大ケリー・マクゴニガル博士による、「新年の目標の立て方」をお送りします。どう成長したいか考える、「なに」の前に「なぜ」、などヒントがいっぱいです。
目の前のことにいっぱいいっぱいになりがちな2016年だったので、今年はちゃんとした展望を個人でも家族でもチームでも持って、全身できる1年にしたいです。『どう成長したいのか』『なぜ』にフォーカスするのは良いですね。人生は長いし代替も効きませんし、案外自分のことも普段じっくり考えられていないので、年の頭に本質的な問いを立てて自らを見つめ直し、進化させ続けることが大事です。