サカナクションが語る「未来を切り開く、音の可能性」
コメント
注目のコメント
山口一郎さんは、多才。
音楽、デジタルデザイン、プロデューサー。
椎名林檎さんと同じクリエイティブな領域で
活躍するアーティスト。最近、クラブ(ディスコ)を盛り上げる為にエントリーユーザー向けイベントをしていて、音楽、ダンスを盛り上げている。ミュージシャンが生活の音をデザインしていくとは、大変おもしろいです。
音楽、とりわけライブがマニア的に好きだが、街中でヘッドフォンで音楽を聴かない人がいて、その理由として「街中にはこんなにおもしろい音であふれているのになぜそれを聴かないんだ?」と言っていたという話を思い出しました。その方にとっては耳に入る全てが音楽に聴こえる、そういう才能の持ち主であり、ヘッドフォンでそれをシャットアウトしてしまうことが信じられないという感覚なのでしょう。おそらくサカナクションの山口さんもそうなのだろうと想像します。
音楽ビジネスが、ビデオの作り方・ライブの見せ方・マネタイズの方法・プロモーションの仕方等々の「合わせ技」かつ「力技」に向かっていく流れの中では、純粋な音に対する才能が音楽ビジネスではないところに広がっていくのは自然な流れと感じます。ミュージシャンから会社設立!?
かっこいいいいいいいいいい!!!!
『車の音』に関しては同じこと思ってました。
『街の音』として大切にしたい。
街の音に限らず、『人間の営み』の音って暖かみがあるはずだからもっと活かしていきたい。
応援してます!