選ぶべき職種は、中堅企業を救う“プロ経営者”

コメント

注目のコメント

• 冨岡 大悟

  M&A BANK 代表取締役

  ・2016年12月23日

  親会社の出身ですが、自信をもって勧められる会社です。私にとってまさに精神と時の部屋でした。
  
  私の知る限り他のコンサルと比較して特にその傾向が強いなと感じた点は下記です。
  ・文字通りのハンズオン
  ・メンバーのバックグラウンドの多様性（金融、コンサル出身だけではない）
  ・超フラットな組織
  （会議中アソシエイトがMDなどに遠慮なく意見を言う姿を見てパートナー企業の方によく驚かれた）
  ・責任と権限
  （賛否あると思うが１段階上のイメージ。他社であればシニアの業務をアソシエイトが、マネージャーの業務をシニアがやっている）
  
  あとグループでM&Aと事業再生をやっているためよく勘違いされるのが、事業承継案件等で買い手を探してきて終了、といったマッチングだけのビジネスはほぼやっていないはずです。これができれば利益率高くなると思うのですが。
• tanozaki ryota

  Tabist (ex-OYO Japan) 代表取締役社長兼CEO

  ・2016年12月23日

  私も5年ほどお世話になりましたが、非常にタフで、なかなか味わう事のできない貴重な経験をさせてもらいました。
  
  西田さん、是非、多くの経営者を輩出してください。
• 渡邉 慶太

  ソフトウェアエンジニア

  ・2016年12月24日

  新卒で日経225に就職しましたが、20代でも「素人」と分かる経営陣はある意味すごかったです。分かりやすい懲罰人事、「あそこの競合メーカーより良いものを半年以内につくれ」というビジョンのなさ、マネジメント能力の欠如。日経225企業でもこんなに酷いのかと唖然としました。
  
  この国は職位が上がるほど生産性が低い。一番高いのはブルーカラーやサービス業の店員です。プロ経営者の育成や拡大には大いに賛同します。