イノベーションを生む「場」はこう作る
NewsPicks編集部
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昨日の話にもつながりますが、自分の会社の人とだけで時間を過ごすこと、同年代(大人)とだけ時間を過ごすこと、自分の地域だけで生活することの危うさを感じています。最近WiLの米国オフィスでは、社員の家族がオフィスに来ることを奨励しています。特に米国のようにミレニアル世代が8000万人近くいる国では、若い人にも仕事を手伝ってもらうことは、必須な気がしています。
日本でも色々なバックグラウンドを持った人が自然と交流して、刺激の等価交換できるようなサロンや職場環境を当たり前にしていきたいと考えています。今回は「知と知の組み合わせ」を引き起こすために、伊佐山氏が取り組んでいること、そしてIPOの是非とタイミングについて伺いました。「時価総額500億円、1000億円が見えたら上場させるが、200億〜300億円で限界を迎えた場合は、大企業に買われて、その一部として頑張ったほうが、社会に与える影響も大きい」とは、なかなかシビアですが、正鵠を射た言葉だと思います。
「場」に関心をもったが、物理的な場所だったか。
本来は、場、とは広い概念。私の知人が、イノベーションの場の研究をしている。
https://www.circle-cross.com/オープンイノベーションと交流の場/