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東京五輪:バレー会場は「有明」で 小池知事表明

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    C+E建築設計事務所 代表

    建築屋としては、工期が心配。
    元々短工期と聞いていましたが、この問題でさらに3ヶ月のストップ。
    話は色々聞きますが、ちょっと不安。
    最終的には何とかするとは思いますが、工期短縮分は当然コストアップになります。
    コスト削減はあったとは言え(有明に関しては65億の減額、追加分などが見込まれているかは不明ですが)、このストップ期間は、現場で働く方からすれば頭が痛いと思います。

    追記
    安東さん
    コメントありがとうございます。
    設計サイドの話を少し聞いていますが、伝聞ですので控えますね。
    良い建物になる事を祈念しております。


注目のコメント

  • 株式会社コンパスプラス 代表取締役

    結果としては会場の変更はなかったものの、
    400億の費用削減を3ヶ月でやってのけたという意味では素晴らしい実績だと思います。
    そもそも、以前から決まっていたものを、
    本来小池知事の責任範疇ではないハズの問題点を指摘し、
    ギリギリの時間の中で可能な限り最大限のスピードで、
    都民にオープンにしながら解決に向けようとしている姿勢は、
    今の東京都の指導者として適切な動きだと思います。
    目の前の問題として国際的な信用や工期の遅れ、それに伴う建設コストの高騰などと指摘される方もいるようですが、
    もっと先を見据えた都市のあり方を考えた場合には、
    このことは非常に些細なことだと思います。
    むしろ、税金を使ってどのようなプロセスで意思決定し、
    何にいくらかかったのかを明確にし、都民に理解を得ることのほうが今回の件に関しては最も重要なことだと思います。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    結局、この3ヶ月は何だったのだろうか?3ヶ月待たせた結果、国際的な信用を失い、工期が遅れ、その分建設コストも上がるだろう。小池知事は、豊洲移転延期と言い、重要な判断を間違えることが多い。豊洲移転延期では、補償が膨大になるとともに、都市計画も狂わされた。都民ファーストとは、都民コスト増を意味するのだろうか?

    以前のコメントを再掲します。↓

    小池知事がここでも判断を間違ったと思う。基本的には、3会場とも現行のままでしょう。何のためにちゃぶ台返しをしたのだろうか。リーダーは、自らの持っているポリティカル・キャピタルを冷徹に分析して、最も都民にとって良い結果が出るものを選び、使うものだ。

    今回、結局ゼロ回答だったら、負け戦にわざわざ自らと都民を突入させて、何も得られずに、多くの信頼関係を失っただけだと思う。豊洲移転延期も同様だ。そもそも仮想敵(都議や組織委員会など)を作り、パフォーマンス的に戦うと言う発想が、間違っていると思う。

    しかし、本当にしっかりとやって欲しい。これでは余りにも情けないと思う。

    (他記事へのコメントを再掲しました)。


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