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カルビーCEO 松本晃氏の経営哲学。成長のコツは経営者も社員も「考えること」――ITや外部企業まかせにしない。7期連続増収増益の秘訣

Business Reinvention
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注目のコメント

  • 大賛成です。いつもこのようなことを言うと怪訝な目で見られるけど、本質だと思います。
    人は育つもの。そして、育つ人を選択するのが経営、と考えてます。


    ーーーーー
    僕は「人材育成」という言葉が嫌いで、人は自分で育つものだというのが持論です。

    会社は人を育てる場所ではありません。自分で学んで成長した人が貢献する場所が会社なのです。


  • Financial Institution Treasury

    誰でもできる「簡単な」ことを発見しない、発見しようとしないことが問題なんです。人間はその気にならないことはできません。そういった意味で、僕の仕事は経営改革というよりも、社員を「その気」にさせることでした。

    松本晃さん、私の敬愛する出口治明さんと全く同じことを言っておられる。
    カルビーの商品を売りたいならまずカルビーポテトチップスを食うことである。

    1日3袋も食えばどこが強みかわかる。
    ビジネスは強点で勝つ。


  • 渋谷にあるインターネットの会社 社内アナリスト(自称)

    カルビーが上場すると聞いた時、「成熟市場で今更何するつもりなのか」、とめっちゃ懐疑的だったのを覚えてます。その後の好業績は見ての通り。キャッシュフローの動きを見ても経営に意思を感じます。
    そしてこのインタビューで刺さったのは下記の引用部分。人を育てるってすごくおこがましいよなぁと。。
    -----------------------------------------------------------------------
    僕は「人材育成」という言葉が嫌いで、人は自分で育つものだというのが持論です。

    会社は人を育てる場所ではありません。自分で学んで成長した人が貢献する場所が会社なのです。会社ができることといえば、最初に基本的なことを徹底的に教えること。


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