【特別寄稿】35年のエキスパートが語る、結果を出す変革のイロハ
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注目のコメント
2011年の東日本の大震災を契機に BCP対策などに真剣に向き合った企業は多い。 価値観も変わったし働き方も劇的に変化している。しかしながら5年の経過による風化も見られるような気がしている。 田子みどり社長のキャラクターもあり無理せずしかしながら着実に毎年、少しずつレベルを上げているのが素晴らしいところ。 100点を目指さず90点で良いので継続していくことが中小企業のIT化では大事だと思います。 Heuristicという考え方になります。
スモールオフィスのワークスタイル改革をサポートする事業を30年以上続けている星野さんの寄稿。自身がサポートしたある中堅クラスの働き方改善を図ったケースを綴っています。星野さんは、写真の印象そのままなバイタリティあふれるやんちゃな人ですが、やっていることは地に足がついた施策。派手ではありませんが、納得させられます。
"むしろ組織がコンパクトで柔軟に新しいことを始めやすい中堅・中小企業のほうが有利なのかもしれない。"
限られたリソースでいち早く結果を出さなくてはいけない中堅・中小企業は働き方改革の着手は急務。
しかし、改革にはある程度の時間を要するため、最初は「そんなことしてる時間は…」となってしまう。そこのバランスをうまくとり、進めていけるかがトップの腕の見せ所。