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「サイゴン」に戻って起業する、若き在外ベトナム人たち

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  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    スタートアップしたい人は確かにかなりいますが、理由を実際に聞いてみると「他の人に頭を下げたくない」「働く時間は自分で調整したい」「家族や恋人と一緒に過ごしたい」とベトナムならではの独自性を見出すことができます。

    お金儲け、投資が主眼の中国人とはまた少し趣が違う。ベトナム戦争もおおきく影響しているんでしょうけれど。IT系起業が急増しているのは、スマホの到達率が60%近いという羨ましい背景が味方していると思われ。

    ユニークな国ですよ。いい意味で。


  • CAST LAW VIETNAM CO., LTD. 代表弁護士

    ベトナムでのスタートアップは留学組が多い。中国でもこういった方々が一気にマーケット内で成長した。ベトナムではマネジメント層が育たないという大企業の悩みはよく聞くが、こういった方々にどんどん国内で起業して起爆剤になってほしい。

    【追記】Jayjae Yumiさんのおっしゃるとおり、この記事は越僑についてで、留学組については触れていませんでした。
    越僑と留学組が戻ってベトナムの発展につながると良いですね。
    ちなみに、不動産関連法の改正や民事系の法令改正でも、ベトナム政府はベトナム人と在外ベトナム人(越僑)との差異をどんどんなくす方向になっており、こうした投資を促進する方向になっているのは間違いないと思います。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    先日、古巣で行われたワークショップでベトナム人の研究者に出会った。僕らの業界ではかなり珍しいので少し驚いた。アメリカの大学でPh.Dを取り、アメリカとカナダでポスドクをして、韓国で職を得たとのこと。記事によると、国策としてサイエンス教育に力をそそいでいるとのことなので、今後もこういった研究者が増えるのだろう。聞くところによると、自国の大学でポストを取るのはそう簡単ではないようだ。取れたとしても給与水準がかなり低いので戻りたくないとのことだった。一般に、ある国の科学の発展はその国の経済規模にスケールする。今後のベトナムの経済発展に期待したいが、中国ですらいまだに研究者の給与水準がグローバルスタンダードとは言い難いので、なんだかんだで後10〜20年くらいはかかりそうだ。


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