バラク・オバマ、伊藤穰一に語った未来への希望と懸念すべきいくつかのこと

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2016年12月10日

  この方が、アフリカ系初大統領で良かったとおもいます
  
  ニューロダイバーシティの件は深く同意します
  
  politically correctなためには、スポック、カーク、スコッティ、クリンゴンに加えて、ウラ、スル(日本ではミスターカトウ)もいれてくださいね　
  
  ちょっとそれますが、オバマ大統領は、通常後回しになりがちな、アジア系米人の社会進出に大変尽力してくださったと感じています　ご出身がハワイだからに違いない、と勝手に考えています
• 前嶋 和弘

  上智大学 総合グローバル学部教授（現代アメリカ政治外交）

  ・2016年12月10日

  哲学者オバマの一面が見えるインタビュー。個人的には「人を人たらしめているのはわれわれの欠点だ」に大きくうなずく。
• 久賀谷 亮

  TransHope Medical

  ・2016年12月11日

  弱さを受け入れれるところ、良識のあるところ、政治は抜きにして、この人を人間として信じれるという直観です。こういう直観って正しい。政治家としては優しすぎるのではと心配してしまうぐらいの人間性を感じる。この人物を選んだアメリカは自らを誇りに思うべき。
  
  「楽観的なんだ。人間はこれまでにたくさんのいい仕事をしてきた。これからも長い時間をかけて同じように取り組んでいけばいい。」
  
  汎用AIが10〜20年で出現するとのJoi氏の指摘、オープンであることの重要性、価値観、人間のコミュニケーション/関係性、格差防止のベーシックインカムについての話、そして人間の良識が最後は問われる。