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あくまで、個人的感想。
オープンデータの活用には賛成なのですが、もっと根本的な部分で違和感が。
「(人口の)密度にかかわらずそれぞれの地域の特徴を掘り起こし」とあるけど、密度は重要だと思います。
インフラの老朽化が問題になっている昨今、同時に進む人口減少の社会で既存のインフラを維持することは不可能でしょう。
一部の観光や歴史的価値など特色がある地域を除いて、集約化していかないと都市の機能を維持できない時代が来ると思います。
全国一律ではなく地域ごと、その地域も既存の小規模な自治体ではなく、道州制程度の規模感で地域の再編、選択(いわゆるコンパクトシティ化)を進める。
また、そのための財源も地域に移譲するようなことを進めないと、地方は過疎化する一方に感じます。

追記
ちなみに、日本にも都市計画はあります。
都市計画法に則って、各自治体がマスタープランや、都市計画区域、地域地区、地区計画などを定めています。
日本を始め、アジアの都市にはほぼ「都市計画」がありません。
欧米の画一的ともいえる都市に対してアジアは「カオス」。もちろんだからこその魅力もあるわけですが、災害には極めて弱いし、時がたつにつれて露見した不便な部分もある。経済的にももっと効率化できるはず。
そこは運用で補うしかありません。
そういう意味で、オープンデータによる取り組みはぜひ進めてほしいところです。
また記事中にあるような各町の問題に、大学がファシリテーターとして入る事例もありますし、小難しいことをやっている人たち、ではなく、大学の研究がどんどん実際的に社会に利用されることを期待します!
冷静に考えると、人口減少社会において全ての地方を活性化することなんて無理だと思いませんか?
国公立大学などの知見を落とし込める地域など、何らかの核がある地域に有効に資源を送り込むような地域活性化の脱構築が重要であると思います。
(徳島には阿波おどりという世界に誇る文化がありますので、お金持ちの方はぜひ徳島にも投資してください笑
ざっくり斜め読みした印象として、ここでもやはり「情報のオープン化」という事が重要視されつつあるのだなと感じました。

僕は常々思っていた事の一つに、建築図書のオープンソース化というアイディアがあります。これまでハウスメーカーを中心として積上げられてきた住宅建設のノウハウを、ライセンス管理と並行してレガシーな技術のオープン化を進められれば、業界はもとより世界中に日本の高度な建築技術のナレッジが広まるのではと。

同様に、都市計画についてもそうした様々な設計図書が役所にはアーカイブされてると思うので、そうした情報もオープンになれば、何か面白い事が起きるのではないかなと感じます。

それこそ、最近流行りのAIにオープン化した設計図書を食わせてみるのも面白いかも知れません。
江頭さんの指摘どおり、日本の都市計画は用法、サイズ、高さ等も規制する極めて詳細なものである一方でなぜ、これほど良くも悪くも統一感のとぼしい都市がうまれるのかはもっととわれてもよい。