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「心の声」に正直に生きる―アフリカの「子ども兵」と向き合った大学生の物語

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  • Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長

    同じ世界で、想像を絶する悲劇が繰り返されているのを知り、心を痛めるのは誰も同じであるけれど、そこからの一歩を踏み出すか否かは、大きいという言葉を超える、とてつもない違いがある。

    大学生にして、その問題に向き合える心と勇気と行動力を持っていた延岡さん。
    心から敬服致します。


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    アフリカビジネスパートナーズ

    「子ども兵問題に取り組む日本国内のNGO(非政府組織)は少ない」と書いてあり、いや、テラ・ルネッサンスがあるでしょう、と思ったら、まさにテラ・ルネッサンスの話でした。

    私は2010年に教育の欠如や貧困によりDisadvantageな状況にある子どもを対象とした職業訓練をテーマに論文を書き、そのときこちら、ウガンダのグルにあるテラ・ルネッサンスの社会復帰プロジェクトを訪問しました。アフリカには、教育、貧困、紛争などさまざまな理由により生計を得られずに社会的排除に陥った子どもたちの問題に取り組んでいるプログラムや団体が星の数ほどありますが、その中では群を抜いて、「職を得て社会に復帰する」というゴールを達成するためによく考えられた、秀逸なプログラムでした。記事を読む限り、プログラムの骨格はいまも同じのようですね。難しい点は多いですが、ミシン屋さんや材木屋をして自分で生計を立てられている元子ども兵と呼ばれる人たちが、ちゃんと暮らしていました。

    子ども兵はつらい話ですが、ぜひ、どうやったらそのような子どもたちが社会に復帰していけるのかという、工夫のところも読んでください。

    適材適所、はまさに私もそう思います。その人が一番活躍できるところで活躍すればいい話です。


  • TransHope Medical

    人をインスパイアできる人。

    「自分の中に答えは全部あると思っています。(自分探しの旅をしなくても、)例えば夜の公園のベンチに一人で座って、缶コーヒーを飲みながらボーっと夜空を見上げている中でも、多分自分って見つかると思うんですよね。だから、自分の心の声に耳を傾けて、従いたいけどそこに変なしがらみや縛り―例えば「社会的に立場が悪くなる」「経済的に苦しくなるからやりたくても我慢する」―があれば、それを取っ払っていきたいですよね。だからこそ自分がこのような活動に身を投じているというのもありますし、もっと「世の中はシンプル」と言われて欲しいなと思います。」

    マインドフルですね〜。


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