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六本木の売れっ子キャバ嬢が語る「私史上最も心に残った男性客」

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    自分でキャバクラに行くことはありませんが、誰かに連れて行かれることはあるので、銀座や六本木のいくつかの店にはたまに顔を出しています。

    女の子が着くと、変に身の上話をしても興が冷めるので、その子が今最も関心のある話をします。お金が貯まったら何がしたいか。学生さんならレポートの課題は何か(キャバクラでひたすら細胞分裂時のアクチンフィラメントの美しさについて二人で語っていたことがあります)などです。

    そして、さりげなく同行者の喫煙の有無、趣味、などの情報を伝え、初心者の場合はグラスを注ぐタイミングを指導。上級者の場合は野暮ったいことはせず、大人の世間話に撤し、皆の話題が極度に下ネタになったり、ボディタッチが過ぎると、遮って率先して悪者になります。

    やがてLINEを交換。

    その後、同行者の大きな仕事明けのタイミングなど、営業をかけるタイミングの情報を流したり、就職相談に乗ったり、キャバクラのオーナーを紹介してもらったり。

    そうして、自分が接待しやすいお店を開拓。

    一時期、キャバクラ好きな方がクライアントのキーパーソンにいたのでこんな事をしていましたが、キャバクラ好きなお客さんとは、そもそもウマが合わないので、最近はこのやり方はあまりやらなくなりましたが。

    キャバクラをAIで管理するシステム開発がしたいです。ものすごく。世界の夜に、日本から革命を起こしたい。


    石川健さま
    キャバクラの定義は、Wikipediaにもあるように"キャバレーのような明朗な時間制料金で、クラブの高級感を合わせ持つ"で、つまり時間制課金のクラブのことです。
    一般的には、クラブより安価な支払いになることが売りですが、最近では「高級キャバクラ」といったある種形容矛盾な業態もあります。実際お店の雰囲気では区別することは難しいです。
    しかし、時間課金であることとそうではないクラブとでは、接客のインセンティブが全く異なります。
    例えば、キャバクラでは少しでも長くお客に店にいてもらうことが売上につながるため、キャバ嬢はお客に長居させようとねだりますが、クラブでは座った瞬間に課金されるだけで、長居をねだることは通常ありません(あまりに店がヒマで、賑わしに長めにいてもらうということはあります)。
    クラブでは逆で、繁盛店であれば、むしろ早く帰ってもらった方が回転率が上がり経営上有利ですらあります。


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