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ANAとHISが宇宙へ? 宇宙機ベンチャーと資本提携 2023年商業化目指す

SankeiBiz
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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    これ、面白いけど、「ジェットエンジンとロケットエンジンを切り替えることのできる次世代エンジン」ってのが技術的ハードルがかなり高い気が、、、。開発に時間がかかるし、さすがにこんな雀の涙の金額じゃあ新規開発は非現実的。僕ならばまず既存技術だけ使って、バージンより早くサービスを始めることを優先するけどなあ。。。

    ちなみにSpaceXがFalcon9を開発した時にNASAが前払いした額がたしか2000億。バージン・ギャラクティックが開発にいくらつかったかしらないが、少なくとも100億のレベル。これとは桁が3, 4つ違う。宇宙開発を本気でやるにはそのレベルの金がかかる。

    HISもANAも、このレベルの金額では、すくなくとも短期的には実現を本気で考えてるのではなく、こうしてNPとかに取り上げられて話題作りをするための宣伝費という意図だろう。


  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    ジェットエンジンとロケットエンジンを切り替える?ターボジェットとラムジェットじゃなくて?後者は宇宙研がATREXエンジンとして研究開発してたけど。。ジェット/ロケットは技術的に可能なのかな。。まして、たったの5000万じゃ、社員2~3人を1年雇って終わっちゃうけど。。

    10年以上前に卒業設計でATREXを使ったスペースプレーンの設計やってみたけど、単段式はまず無理で、二段式にしてもATREXめっちゃたくさん積まないと無理だった。でも仮にジェット↔ロケットが実現したらスペースプレーンはいっきに現実的なものになると思います。


  • 人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

    外国起業家が販売する宇宙旅行商品の販売代理店に終わらないよう、本気で資本を集め、人材を集め、宇宙旅行開発をしてほしいのですが、無理でしょうか。


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