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第3四半期の米GDP改定値3.2%増、個人消費や輸出けん引

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    どれだけ実質的な付加価値を産み出したかよりも、どれだけ実質的な所得を得たかのほうが重要ですから、記事中にあるように、日本もアメリカみたいに実質GDPと実質GDIの平均で見たほうがいいと思います。


  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    力強い消費と大豆の輸出が牽引とあります。

    ブラックフライデーが昨年比マイナスだったとかいうのは細かいことなのか、この後のクォーターがどうなるか。

    アメリカは世界第一の大豆生産国(35%)だったんですね。二位はブラジルで30%、三位がアルゼンチン18%で合わせて83%。輸出量ランキングは逆転してアルゼンチン、ブラジル、アメリカの順番です。アメリカは国内消費が多いんだなぁ。


  • ソフトウェアエンジニア

    強い。しかしこれだけ経済成長が続いても中間層の所得は横ばいから減少を続けているのも興味深い。つまりここ20年の経済成長による営業利益や時価総額の上昇の利益は経営者や株主などの上位レイヤー層しか受け取っていないことになる。どうしてこのような歪み発生したのだろう。


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