大規模な資金調達を行ったアメリカのHR Tech企業10選
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コメント
注目のコメント
HRTechへの投資額は日本はアメリカの1.4%しかありません。
昨日、慶應ビジネススクールの岩本先生も仰っていましたが、日本においては、製造業の工場の名残が強いのか、HR(人材)を定数として扱うことが多い。しかし、産業全体の75%を占めるサービス業において、HRは完全に変数のはずです。
変数はデータ化しなければ、マネジメントできません。
日本でもHRTechが活発になるように動いていきたいと思います。日本だとHRtechもまだ採用の入り口ぐらいですかね。徐々に新卒中途、入社後の管理、俗にタレントマネジメントと言われる領域へ。と言っても人材プールだけだとあんまり効果が見えないので、パフォーマンスの上下が見える化できるみたいなところが差別化要因でしょうね。それこそAI使う的な。ここで強そうなのはストレスチェックのsaasだったりするのかも。ストレスチェックのデータをもとにパフォーマンス管理もしますよ、的なアプローチ。