若者を使い捨てる大人たち~なぜ日本には若者の「味方」がいないのか?
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注目のコメント
斎藤美奈子さんとの対談、後編です。本来リベラルは「格差是正」に熱心なはずなのに、世代間格差を無視して第二自民党化していく実態に警鐘を鳴らしています。
SEALDsがすっかり過去の存在になる流れの速さよ…政党と若者の政治参加(=投票)との関係は、原因と結果が逆転している。政党が若者にリーチしないから若者が政治参加しないのではなく、若者が投票しないから政党も若者の方を向かないのだと思う。投票者は政党にとっての「顧客」だから「顧客」でない人にサービスしないのは合理的だ。もちろん、今回のトランプのように「新たな顧客を掘り起こす」ための「企業努力」が政党の側に必要なことは確かだと思うが。「既存顧客」と「新規見込み客」との間に利益相反がある場合は、既存顧客が優先されがちなのも企業と同じだ。その場合は既存顧客がいない企業(=政党)がその市場を取ることになるが、そのような政党はまだ現れていない。
最悪の選択をするのが民進党の最大の特徴、おもいあたりますなぁ!
基本的には教育水準の低下が招いた今日ですね。それは教える側の質の低下にあります。日教組が諸悪の根源ですね。日の丸を掲げない・国家を歌わない等 世代間格差を生む要因の一つでしょう。
SEALDsがすっかり過去の存在になる流れの速さよ…当たり前の現象です
「日本のリベラルの復活を望むのであれば、やっぱり長期戦で考えた方がい」 その通りですね、直ぐに結果を求めても、そうやすやすとは実現しません。