ついに安倍政権がJA全農と全面衝突へ!「特権はく奪」にもゴーサイン
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注目のコメント
全農は特別な存在ではなく、官僚組織の大企業と一緒です。さらに言うならば、電通の時にも話に上がった大規模な受託企業。そこに国がメスを入れていると言う構図。
全面戦争とか、屈するかとかではなく、サービス企業として環境適応出来るかどうかって話だと思います。あと、メスを入れた後に中山間とか、果物・果樹といった地域文化農業の受け皿をどう作るかも大切なこと。
しっかりと、現場を把握している有識者の声をもとに、FACTを押さえて、HOWから入らずに、WHAT→WHERE→WHYのプロセスで時間をかけて変革していくことを望みます。
一番やってはいけないことは、荒らすだけ荒らして、「人の問題」とか、「農業は儲からない」とか、「農業は特殊ですね」とか、一時期の農業参入で補助金使って撤退した企業経営者のように、責任とらない着地にすること。
やるなら、腹切る覚悟で臨まないと、この業界変えられないです。農協は無くて良い。農協も補助金も無くせば、競争原理で農家に人は集まり、企業も新規参入する。儲かる農業になる。農協やホクレンの需給調整でバターが品薄になり価格高騰するみたいな、馬鹿げた消費者いじめも無くなる。
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