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組織構築術に優れる広島、DeNAが躍進。巨人は過渡期に

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • スポーツライター

    監督は短期視点でチームを見て、勝利を最優先する。編成部は長期視点で見て、長い期間勝てるようにチームを構築する。両者が役割を明確に分担し、互いを尊重する。それができているカープとベイスターズが上位に行くのは当然の結果だと思います。巨人は数年前から世代交代が必要だと感じていたが、それが上手くいかない中でも勝っているのはすごい。とはいえ毎年年齢を重ねるので、これからどんな手を打ってくるのかに注目。


  • ライター・ジャーナリスト フリーランス

    申し訳ないです。どうしてもパ・リーグより厳しい議論になってしまいました。でも、それは批判ではなく、パ・リーグよりリーグレベルが劣ると言われているセ・リーグが盛り上がって欲しいと思うからです。カープ、ベイスターズは良い方向に向いています。しかし、組織は一気に崩れますので、油断は禁物です。今回もありがとうございます。


  • 五角形チャートは広島ファンとして嬉しくもありつつ、結果に引っ張られすぎている気も。今年のカープは打率、ホームラン、防御率、盗塁全てでセリーグ1位。得失点差が+187で他球団全てがマイナスですから選手の働きが疑いなく大きかったです。

    一方で平山さんもコメントされているように、監督評価は満点かと言えば疑問符が。1番に田中を置き1,2,3番を固定したこと、7,8,9回の抑えを固めたことは評価できますが、裏を返すとそれに応える結果を選手が出してくれたということです。

    なので回の途中でピッチャーを交代させるような采配が必要な場面はシーズン中に少なく、その弱さが日本シリーズに出てしまった印象です。

    とはいえ25年間できなかった優勝を成し遂げたことは疑いなく大きなこと。選手がのびのび野球をやっていたので、その環境を作られた意味で今年は満点かもしれません。


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