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【全部知ってたら『超』意識高い系】日常会話と用例で学ぶ「ビジネス横文字」25選

マグロ部 | 朝日新聞
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注目のコメント

  • 大場 紀章
    エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    これらはただの英単語だし、普通に全部使うでしょ。分類は単語の使用頻度かも知れないが、ムカつくのは初級の方。「アグリー」は確かにイラっとくる。

    よりビジネス用語のものも入れるともっとあるだろう。

    MECE
    コアコンピタンス
    コンパラ
    サチる
    アンメットニーズ
    クリエイティヴ
    ロジック
    ストラテジ
    プラン
    シェア
    パージ
    バリューを出す
    ロジ(ロジスティックス、ホテルや足の手配)
    インフラ(部屋やお茶の手配)
    FYI(foi your infomation)
    G(政治案件)

    などなど。私がよく使ってて、他の人があまり使ってるのを見たことがないのは、

    广K 广O(广の中に文字): 慶應のこと
    NP: nothing paticular(特に何もありません)

    これらは、あえて相手をイラっとさせたい時に使います。
    Newspicksコメント欄で「NP」の文字をみると、Nothing PaticularかNon-deterministic Polynomial time(非決定性多項式時間)を想起してしまう。

    しかし、英語に負けないくらい、イラっとくる日本語ビジネス用語もたくさんある。

    ぬけもれ
    腹落ち
    展開
    俯瞰
    横串
    正しい(いいねと言うとなんか悔しいので、俺頭いいから君が意味していることを全て瞬間的に理解しました的な意味)

    などなど。

    しかし、対応する普通の日本語の意味するところと少し違った意味が必要な時もある。日本というビジネス環境の中で、一定の奇妙な共通言語が生まれてしまうのは仕方がないし、便利でもある。

    意識高い系かどうかはともかく、「え、ここで使う?」となるかどうかの問題ですね。


    追記
    哲学系で、ラディカルとかテクストとか見るとイラっとくる。


  • Aki Mori
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    ジャストアイディアと言いそうなことを、「off the top of my headなんだけどさ」と言ってきた某御方に、さすが外資金融と当時ピュアだった自分は思いました(10年くらい前)


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