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会計監査領域でのAI活用を探る--PwCあらたがAI監査研究所を設置

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注目のコメント

  • ついにというか、やっとというか、という思いです。ルールや過去の慣例に従って判断するというのは、ちゃんとインプットを与えることができればコンピュータの方が確実に得意なので、会計監査の分野では確実にAI活用が進んでいくと思います。

    そのときの監査法人で勤める人の役割が何になるのかは全然わかりませんが、「次世代の会計監査のあり方を追求する」ということで、採り入れて協業していくスタンスはとても好感が持てます。

    あまり関係ないですが会計×AIということでは、最適なタックスヘイブンのルートを地下鉄のルートを最適化するかのように出せるようになるだろうなと思ったことがあります。AIがマネーロンダリングにも使われるだろうし、逆に取り締まりにも使われるだろうし、セキュリティ分野でハッカーが悪事を働く側と取り締まる側の両方に付いて競争するのと同じ構造になっていきそうです。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    最終的な判断は人がするとして、その判断材料をAIが用意してくれるのであれば、会計士としては専門知識がいる判断業務に特化できるので喜ばしいことですね。でも、作業の効率化が進み過ぎて、逆に監査報酬下がるのでは?


  • 某大手監査法人 公認会計士

    これからAI、ロボット、クラウド、IoTなどの技術の発達により、監査だけでなくあらゆる領域で破壊的な変化が起きていく。
    監査も膨大な時間を投入してきた作業の多くは、これらにリプレイスされていく。単なる会計や税務の知識、情報処理能力には何の価値もなくなり、私たちは人間にしか出せない価値を追求していかなければならない。

    私は最終的には人間的な感情を基礎にしたコミュニケーションのみが付加価値の源泉になると思う。だから英語勉強して、異文化、地政学、宗教を理解するように努めた方がいいのではと思うわけよね

    【追記】
    たまに会計上や監査上の高度な判断が残ると仰る方がいるがそれは違うと思う。
    会計上の判断なんて所詮は会計基準と経済事象にかかるファクトとロジックの組み合わせ。いわゆる専門家としての判断とは膨大な知識と経験を基礎にしたものだが、これはAIとクラウドソースに瞬殺される。
    医師が長いこと診断できなかった難しい白血病をものの数分で診断したAIの件をみれば明らか。


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