触ることができる特殊なインク「TOUCHABLE INK」を視覚障害者向けにサムスンが開発中

コメント

注目のコメント

• 鈴木 謙多朗

  株式会社アスタ 代表取締役

  ・2016年10月16日

  これは素晴らしい技術！
  将来的には電子的なデバイスが人体のあらゆる機能を代替できるようになると思うけど、まだまだ先の話だし必要な方にとっては待ちきれない想いだとおもう。
  すべての人がハンデなど無く横一線で頑張り、輝くことができる社会になればいいと切に願う。
• 橋本 夏海

  Relations Inc.（リレーションズ株式会社） ライター

  ・2016年10月17日

  家庭用プリンタから点字が印刷できるようになるんですね！
  しかも、これまで160万円したものが、2000バーツ（6000円ほど）で始められるとのこと。
  
  既存のハード（家庭用プリンタ）を、インクという「消耗品」を特殊なものに変えることで、ユニバーサルデザインにしてしまう。
  
  この考え方が本当に素敵です。
• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2016年10月17日

  カシオが開発している2.5Dプリンターよりも普通のプリンターで印刷出来る分、優れているとも言える。点字だけに絞ればなんとかなりそう。
  
  カシオの2.5Dプリンターはカラーの絵とかも印刷出来るようだが…