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健康の自己責任論は不毛 公衆衛生の立場から

読売新聞
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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    健康が子供の頃の環境や現在の社会環境に大きく影響されている以上,自己責任論だけで健康問題を議論しても意味がないことを,最近の研究を踏まえて,説得的に示しています.この記事が広く読まれて,よりよい政策形成につながることを願います.


  • 弘前大学医学部附属病院 歯科口腔外科助教・医学博士

    青森県に住んでみればわかりますよ。運動と食事とお金です。

    公共交通機関がないので、歩きません。移動はほとんど車です。おかずは塩分が多めです。ラーメンもしょっぱいです。ちなみにカップラーメンの消費量も多い。あえて言う必要もないですが、収入が運動や食事などの生活スタイルにも影響します。


  • 精神科医

    WHOも健康とは身体的、精神的、霊的に良好な状態と定義している通り不健康の原因はかなり複雑です。しかし健康というゴールに向かう迷路には充実感と後悔という高性能な道しるべがあります。充実感とは自分に近づく感覚でありバランスが整う感覚で、後悔はその逆のシグナルです。充実感を得るためには勇気と努力が必要ですが、充実感を得れば得るほどますますそれらが容易になるというスパイラルに乗ることにより、ある程度までいけば自動的に健康になっていくものです。充実感を得るための最初の1歩は小さいほど良く、瞑想でも運動でも勉強でも人助けでも何でもいいのです。例えば起床時に寝たまま両手を上に挙げ天井にバイバイするだけでも充実感が発生し、その充実感に身を任せながらストレッチすることで全身に充実感を広げることも可能です。この5分間の延長として充実感に身を任せるような1日を送れればそれだけで健康への近道となります。


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