電通「過労自殺」事件の原因は長時間労働だけではない 問題は「ブラック企業」ではなく日本社会にある
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「ブラック企業はけしからん」とか「労基法の規制を強化しろ」といえば問題が解決すると思っているマスコミは、自分の職場をみて「罪なき者のみこの女を石もて打て」というイエスの言葉を思い出してほしい。
注目のコメント
自分の心や想いに反する仕事をしてる時が確かに1番つらい。誰かのために、とか、世の中をこうしたいから!とかその為に動く時間はいくらだっていい。
インターネット広告は、透明なんです
数字がぜーんぶでちゃうんです
それも、毎日でてくるんです
毎日効果いいだの悪いだの見えちゃうんですね〜
だからこそ!いいこともあるし、
だからこそ!悪いこともある。
けど透明だからこそ、嘘はばれます。
私が今1番この業界で大事だと思うのは、transparency 透明性
まぁ、やりたくないやりたくないやりたくない、人道に反する って思ったら、絶対やめたほうがいいよね。
とりあえずやめて、飛び出せばいいと思う長時間労働でなく、セクハラと業務内容が問題だった可能性、雇用の流動性が低いことも要因の2点同意です。
よく、バブル期の労働時間はもっとすごかったという話を聞きますが、同時に、バブル期は社員の裁量も今と比べてはるかに大きかったことも聞きます。
裁量が大きく、自分が正しいと思うことを長時間取り組むことと、小さな裁量で調整作業、さらに自分では正しくないと思う作業を長時間行うことは全くの別物。