「クリエイティブとは節約術」中村洋基氏が語るPARTYの取り組み
コメント
注目のコメント
「クリエイティブ」という言葉は定義もあいまいで、「なんかものづくりできる人」みたいなチヤホヤワードで、あまり好きではありませんでした。
広告の「クリエイティブとは節約である」というのは、仲畑貴志さんの教えです。
このセッションでは、このあとクリエイティブってなんなんだよ?と、全然ちがう立場の人たちが噛み合わない議論をしていて面白いです。クリエイティブとは節約である、とはうまいこといったもんだなと思いましたが、それは広告屋さんのいいぶんだなぁとおもいます
デザインなり広告宣伝なりで、所望の目的を実現することで、結果としては他の代替手段に比べたら、少ない予算ですんだでしょ。だからもっと広告費用の予算枠を増やしてねと
クリエイティブとは何かって議論は、極めて不毛でクリエイティブな人たちのくせになんとも生産的ではありません。まぁ生産性をもとめない議論が面白いのでしょうが
わたしにとってクリエイティブとは、課題を定義してその解決手段との整合性を説明できる論理性と、それを具現化するデザインの感性の両輪からうまれるものだとおもってます(日本人は両輪がすきなので、使ってみました)