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中国で事業拡大のスタバ 「お茶メニュー」で3千億円達成目標

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  • お茶でローカライズして中国で事業拡大、楽しみです。一方インドでは、少し事情が違います。

    5年ほど前ですがデリーに住んでいた頃ちょうどスタバの1号店ができたタイミングで、周囲の反応はほんとにインド人に受け入れられるのかな、というものでした。中国と同様にインドも紅茶文化というのもそうですが、Café Coffee Dayというローカルのコーヒーチェーンが至るところにあります。さらにインド人は甘いもの大好きなのでCafé Coffee Dayのコーヒーも激甘。。(スタバのビバレッジも甘いですがそんなレベルではないです笑) スタバはもちろん激甘コーヒーにローカライズすることはなく参入し、現地の人の中には「激甘じゃないコーヒーを飲むのもかっこいいぜ♪」という反応をしている人もいましたが、マスに対して文化を変えるところまではいっていないです。現地で独自に形成されたコーヒー文化に入り込むのはなかなか難しいと感じます。もちろんインドのスタバのメニューに激甘チャイを入れるのがいいことだとは思わないので、新しいもの好きな人たちステータスとして、少数でもロイヤリティ高く浸透したらいいんじゃないかなと思います。(直近の事情は追えていないので変わっているかもしれませんが)

    そんな経緯があっての中国お茶ローカライズ戦略なのだとしたら、おもしろいです。

    ちなみにインドの乾燥した気候で味の濃いものばかり食べていると、激甘のチャイやデザートを食べたくなる気持ちはよくわかります笑


  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    あくまで個人の嗜好レベルのコメントだが、スターバックスはコーヒーに比べてお茶系は専門性を高められずにいると思う。タゾティーに始まり、チャイティーラテも抹茶ティーラテも、お茶独特の香りや繊細な深みを味わうメニューになっていない。ティーバナは飲んだことがないのでコメントできないが、この記事のトーンにあるようなビジネスロジックによるメニュー展開という側面が強いのだろうか? 原点に戻り「ほんもの」を愚直に追求する姿を見たい。


  • S.E.A.T.S Inc. Director & CEO

    これ、マーケティング次第でかなり当たるのでは。ティー文化の中国でコーヒー市場を創れたことの方が難易度は高かったはず。中国でも育ったブランドイメージをベースに、本来受け入れられやすいティー商品に満を持して参入するという意味で期待が大きい。
    次に中国に行くときには注目してみたい。

    因みにカンボジアでスタバは、首都プノンペンについ先日3店舗目をオープンしたばかり。資本はお隣ベトナムと同じく香港企業。ベトナムでの流行り方を見ても、カンボジアでも同様に流行るだろうと見ている。


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