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「経営者の世襲は悪」という風潮に異議あり! - 吉野家ホールディングス会長・安部修仁の僕ならこう考える

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    DMM.com 取り仕切り役 会長

    会社だけの立場にたてば「世襲の方が上手くいく」というのは、ある意味その通りだと思う。
    オレが世襲を避けたいのは、会社よりも息子にとって、その方がいいと思うから。普通の会話ができる親子の方が幸せな気がするから。


  • SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO

    まだまだ私自身勉強中ですが、経営者にとって必要なことは二つあると思っています。一つ目は事業の本質と使命を深いレベルで理解し、ビジョンを再定義しつづけること、二つ目は経営というゲームに勝つことです。事業の本質と使命の理解については、事業を通じて解決したい明確な世の中の課題を持っていることと、それに対して強烈なパッションを持ち続けることが重要ですので、創業者の一族が幼少期からの教育を通じて、単に家業だからということではなく、その課題解決が一族の使命であるというくらいにまで伝承できるのであれば、むしろ適任なのかもしれません。二つ目のゲームに勝つ力については、センスもあるでしょうが、それでもゲームの席に多く座って勝つ経験を積んでいけるか、が重要ですので、小さな事業からでも責任をもってマネージしていく経験を早く積む機会が得られるのであれば、これも創業家一族の方が有利かもしれません。いずれにせよ、会社は資本主義の仕組みを通じて世の中の課題を解決していくためのプロジェクトであり器ですので、リーダーに相応しい能力を持っている人がリーダーになればそれで良いはずです。一方、今後の社会の変化、解決すべき課題へのアプローチを考えると、一つ一つの会社の縦軸ではなく、複数の会社にまたがるプロジェクトを横軸で創ってリードし、実現していく存在の方が重要になってきており、そのようなリーダーの資質や育成方法は従来型の経営者のそれと違ってくると思います。その際は『世襲』が有利、ということではなくなるかもしれません。


  • 早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

    やはり、世襲は悪だ。有るべきシステムで、ご子息が後継者に選ばれるのは喜ばしい。しかし、これは世襲制では無い。誰でも子供には無償の愛情を傾けるし、其れは美しい。経営の判断にこのバイアスは入れるべきでは無い。中小企業でも、企業は社会の公器である。


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