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日本人は、真の意味で「休めて」いない - フィンランド人が教えるほんとうのシンプル

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  • 公的機関(法律関係)

    日本人は休むのが下手というのは昔からよく言われる。
    旅行先での過ごし方についても、西洋圏の海外の人は「何もしないために行く」という発想をする人が多いが、日本人はいかに効率良く観光地を回るかということに焦点を当てがちである。

    ルースベネディクトは日本を恥の文化であるとした。
    仕事中の休憩について、適度な休憩をはさんだ方がより生産性が上がると分かっていても、周りからサボっていると思われないか心配でのんびり休めない。判断基準を周りに委ねてしまっている。

    また、日本人は協調性を重んじる国民性もあり、一人ということに慣れていない気がする。
    そのせいか、「ひとり◯◯」というのが流行っている。
    先日、私はひとりで伊豆に旅行したが、その時の話をすると相手の第一声は「どうだった?」ではなく「何でひとりで?」であった。


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