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ファンドマネジャーが考えた教育投資(藤野英人)

日本経済新聞
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注目のコメント

  • レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者

    大学生の授業料を半分は国が補てんし、半分は本人が払うというようにするのが当たり前になると、日本の競争力は必ず上がるし、親の大学の教育費負担が減り、子供を産もうと思う人が増えると思うし、少子化が解消されると日本の衰退傾向に歯止めがかかります。

    え、そんなバカな?と思った方、ぜひご一読を。

    国が銀行の教育ローンに全額保証をすれば、国はわずかな支出で、国力を上げられると思います。


  • 金融サービス

    国による全額保証付の教育ローンというのはとくに良いアイデアですね。
    借り手の学生にとっては現行の奨学金のような連帯保証人が不要になりますし、貸し手の金融機関にとっては一定の貸し出し先確保になる上債権が焦げ付くことがないわけですから。国の負担もそこまで大きくはないでしょうし。
    これは実効性が高い方策だと思います。


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