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インタビューに聞き手のひとりとして参加させていただきました。
村木さんとは、冒頭の講演(たぶん5年半前)でお世話になって以来のご縁。

女性がメディアに取り上げられると、いいニュースも悪いニュースもつい注目してしまう私。2009年の冤罪逮捕でメディアにたたかれている際、厚労省の友人に「どうなの?」と聞いたら「村木さんに限って。。。とてもクリーン人。上のほうのことはすべては分からないから絶対とは言えないけど、、、ないと思う」と即答された。以来、関連記事は注目してみてました。「この絶対とは言えないけど」の積み重ねが利用されることがあるのだと感じた。ご本人が折れずに通しきれたこと、いろんな人の勇気が重なり復帰につながり今も活躍されていると思うと奇跡。講演にご協力をいただいたのは復帰後半年したころですが、「早く日常に戻って仕事に打ち込みたい」とおっしゃっていたので、講演紹介の際プロフィール写真を宣伝としては使わなかった。女性経営者向けにユーモアをまじえ、勇気を与えてくださる温かいスピーチをしてくださいました。ユーモアも大事だな、と教えてくださる方です。

さて私には、遠くからチャレンジする機会をくださる、女性の尊敬する先輩方が実は複数います。村木さんもそのおひとりです。頻繁にお目にかかることはできないが、メディアや著書を通じ元気をいただくことが多々ある。そういった先輩方に多々会えるのがJDN(ジャパン・ダイバーシティ・ネットワーク)https://diversity.or.jp/という場です。村木さんと元IBM役員の内永さんおふたりが発起人。経団連や連合から看護協会などなど個人も含めてダイバーシティーを研究し発信するプラットフォームです。

組織を出た身としては、敵というほど大きな存在がいるほど力はないものの(笑)、実は味方は散らばっている。「今、自分なりにできることをしよう」、そう思える機会は多々ある。次世代を育てることは、場や機会を提供していくことなのかな、と思う。そして場をいただいたらとにかく自分ができることを全うすること。場をきちんと活用することで恩返しと自分の成長につながる。

私も次世代が活躍しやすい仕組みづくりと機会提供できるよう微力ながらできることを遊び心とユーモアもってチャレンジしたいと思います。
インタビュー、参加させていただきありがとうございました!
「味方してくれる人はずっと味方だが、敵はずっと敵だ」——と語る村木厚子氏。意外にも、最後まで味方してくれる人とは、ご自分が何かを頼みに行った人、だとか。つまり、頼りになる人はずっと頼りになる。では、反対に女性リーダーの「敵」とは? そのキーワードは、他人の状況に想像力が働かない人ーー。

本稿は、村木さんが無罪を勝ち取るまで164日間も拘束されながら、心が折れなかった理由。そして、女性リーダーおよびその予備軍に対するアドバイス。ひいては、男性が「女の敵」にならないためのメッセージなど、てんこもりの内容です。是非お読みください。
村木さんがこんなにフランクな言葉で話されている対談を初めて読みました。ご著書の『あきらめない』の内容を更に詳細に、また伊藤忠商事の社外取締役就任等最近のことについても記載されており、佐藤留美さんがコメントされている通りてんこもりの内容。

現在の女性のロールモデル不足についても、言及されています。
85年の男女雇用機会均等法制定以降、女性のロールモデルとして何人も登場し、私自身、「この人は素敵だな」と思う方もいらっしゃいました。

ただ、今は、一人の人生をまるっとロールモデルとして探すよりも、「この分野ならこの人」「プライベートの◯◯ならこの人」といった様に、領域別に複数の人の憧れを追求する方が社会の雰囲気的に合っているのかなと思います。
検察官だけにはなりたくないな。ほんと最低最悪の職業だと心の底から思う。
強烈な精神力と信念が、大組織の病理に打ち勝って正義を実現した、素晴らしいエピソードです。

幾つか心に残ったポイントを挙げておきます。
・「敵はずっと敵だ」
・上野千鶴子氏の言う4タイプにはなない。①名誉男性 ②肉縁 ③婦人課 ④外出世
・「◯◯さんは特別よね」とならない私だからこそ、女性のロールモデルに
(いえいえ、信念と正義感と努力力はスーパーに特別だと思いますが)
・尊敬する上司の「われわれは武士なんだよ」
・「絶対に‥‥作らないと決めたんです。するとすごく楽。はーい、作らないもーん、と開き直れるの」
などなど、心に沁みました。

それにしても、検察の上からの意向に反して村木さんを守ってくれた女性検察官が、無事にキャリアを進んでおられるか、気になります。
堀江氏に200%同意。
冤罪事件というのは、実際に経験してみないと被害者の苦しみは理解できません。
疑わしきを罰しては絶対にいけないのです。
みるからに胡散臭いとか、皆が嫌ってるとか、マイノリティだとか、自民党政権にとって邪魔だとか、検察がでたらめな調書を取ったとか、そんな馬鹿げた理由で無実の人間を罰してはいけません。
女性リーダーのロールモデルの不足。

これはどの業界にも言えること。
スポーツ界にもそれが圧倒的に足りない。

心の上に士と書いて「志」

志が高く、情熱に溢れ、人間味のある真のリーダーが必要。

一度失敗したら叩き上げて吊るし上げる日本のマスコミの体質も問題あり。これでは挑戦したくても出来なくなる。
この人が日経夕刊にコラムを書いていたが、素晴らしかった。人柄がでている。特に、娘さんとの仲直りの仕方で、犬のマネをして、ワンワンとか、いうとかいうエピソード。実践的でもあり、非常に奥深い。

彼女は、しなやかで強く、優しく温かい。

もっと活躍してほしい。
すばらしいインタビューです!とても共感できます。女性が出世するということがどういうことか、そのパターンにはまらない生き方を貫いてきた村木さんだからこそ、実感をもって言えることです。
上野千鶴子さんの言う、名誉男性にもマスコット女性にもならず、出世してきた村木さんのキャリアは確かに参考になります。

インタビューからも男女、上司部下とかもにコミュニケーションがフラットなんだろうなぁと伺えます。

こういう「フラットなコミュニケーション」で女性が活躍できる社会を望みます。そしてゲイの方がオネエ言葉を使い無理矢理道化を演じなくとも活躍できる社会も。
この連載について
東京都では小池百合子都知事が誕生。「ヒラリー大統領」が誕生すれば、世界経済の3分の1を女性が動かす時代──といわれる。だが、権力を握れば嫉妬の対象にもなりやすい。おのずと敵も出てくる。新参者の女性ならなおのことだ。では、女性リーダーの「敵」とは? 昭和的価値観を持つ男性陣か、あるいは同性の女性か、はたまた自身の中にもリーダーシップを発揮する上で障壁が内在するかもしれない。本特集では女性リーダーが対峙する「敵」の正体について解き明かし、男性の何気ない言動が女性から敵視されていないかを分析する。