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豊洲移転、長期化の見通し 安全性、再検証スタート

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    衆議院議員(自民党)

    追記:都議会議員の仕事だよ。

    都は予定通りに移転の準備を進めてきた魚、青果、その他関連の中小企業に対して、予定通り移転できないことで民-民の契約の違約金が発生したり、設備投資の回収が遅れたり、一部経費が二重にかかったりして資金繰りが急激に逼迫する事態に備え、直ちに「豊洲移転延期に伴う緊急特別保証融資枠」を設定し、その相談窓口を設置すべきだ。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    地下ピットはあるのが当たり前だとか、そのピットにたまっている水が強アルカリ性だからどうなんだ?とか問題がだいぶずれてしまっている気がします。
    大前提として、東京ガス跡地の土壌汚染されているのがわかっていた土地に築地市場から新市場として移転させようとしていたこと。もちろん、大反対にあっていたけど土壌を入れ替え、きれいにしてさらにさらにその上に全面盛り土をすることで多くの人が納得して、ゴーサインが出たわけです。実際、都のホームページにも近々までその状態で載っていたわけです。
    それが、縦割り行政の弊害か?単なる連携、連絡不足か、石原慎太郎元都知事の指示のためか?それとも意図的かは今のところわかりませんが、建物の下、敷地面積にすると全体の3分の1が盛り土がない、違う状態になっていたわけです。つまり、消費者が大前提としていたものが事実と異なっていて、だまされたに等しい形になっています。
    こうなる前に指摘していれば別ですが、今更地下ピットがあるのが当たり前だとか、たまっている水は基準値内とか言われても、既に消費者には受け入れがたくなってしまっています。なぜなら、信頼、特に衛生面に関する信頼が大きく失われてしまったからです。
    色んな人のコメントを読むと、食に携わる仕事をしているものとして、普通の工場とかではなくてここは多くの人の食品を扱うところであるという視点が抜け落ちている気がします。そして食に関する信頼を一度失ったらなかなかそれを取り戻すことは難しいということも。
    まずはなぜ、建物の下の盛り土が実際にないようになってしまったのか?の原因究明と判明したら包み隠さずオープンに消費者に対して説明する。そして、今後どんな対策を講じ、二度とおこらないようにするかもきちんと説明する。
    さらに、一番大事なこれからどうするか?ということを早急に決める。当然築地市場関係者も先が見えず仕事的にも金銭面などでも困っているでしょう。
    盛り土をしなおすのか?現状のピットありで安全なら、きちんと精査し、しつこいくらいに説明する。今見たく、ピットありきが当たり前だとか、水を汲んできて基準値内たから大丈夫だからと声高に主張しても逆効果だと思いますよ。専門家と言われる方々がこんなことだと、本当に豊洲に移転できなくなります。
    原点に立ち返って、どうしたら消費者の信頼を取り戻せるか?ここを第一に考えてほしいです。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    そもそも市場を作るような土地じゃないところを都が購入したことが間違いの発端。食に関することですから、すでにお金をかけたからなんてことではなく、今後の築地市場の立地を考えて頂きたいと思います。


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