これが新生リクルート。異才が集う「チームAirレジ」の共創力
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「Airレジ」のビジネスモデルの完成度はすでによく知られていますが、実際に世の中にどんなインパクトを与えているのか? 2つの現場取材を通じて、その実態をリポートしました(紙幅の問題で記事に書ききれなかった“リアルなところ”を動画でフォローしています!)。そして、この事業を“神速”で成長させている「チームAirレジ」の内情を、エース級の2人の取材から明らかにしています。
この記事を読むとリクルートが本当に唯一無二の会社だってことがわかる。類似の業態はないですね。中小商店は情報投資が厳しくて、会計もままならないし、情報活用なってことはもっと難しい。それって膨大な事業チャンス。そこにしっかりと眼をつけて、今のクラウドのテクノロジーで情報化投資ができない中小商店とICT技術とのブリッジをかけている。これができるのは様々な情報の蓄積と分析ノウハウがあるリクルートだからできること。リクルートって業態は変わっても、自らミッションを考え、事業を作り出していく力がある。こういう力が今の日本の企業に一番必要だと思います
とにかくすごい。
営業アセットの優位性、と言い切るが、営業が本当に営業活動のみをやることにおいて、(営業がそれだけをやればビジネスが拡大するスキームを創り上げるということにおいて、)リクルートほど完成している会社は、他に存在しないだろう。
アクティブかどうかを仕組みでウォッチして、すぐに非アクティブな顧客に連絡きたら、そりゃびっくりするわな。
そんなの営業が導入済みの顧客に、「どうですかー?最近」などとやる必要はなくなって、本当に「外貨の獲得」が営業ミッションになる。
僕は扱う商材含めてカスタマイズが多いので、あまり販売ということにおいて憧憬はないのだが、
それでも、本当に凄いな、と思わされる。