【DMM亀山✕ヤフー川邊】孫正義の後継者、実は狙いました

2016/9/16

ソフトバンクグループの孫正義社長は、2016年8月で59歳になった。

後継者をめぐっては、元グーグル最高幹部のニケシュ・アローラ氏を迎え入れるも、結果としてうまくいかなかったことは周知の通り。

今回はNewsPicksで人気の連載対談「亀っちの部屋」を主催する、DMM.com会長の亀山敬司氏と、ヤフー副社長の川邊健太郎氏の２人が、ソフトバンクを巡って本音トークを展開。

孫社長の後継者を本気で狙ったのは、一体、誰だったのか。ユーモア満載の知られざるエピソードを初公開する。

コメント

注目のコメント

• 亀山 敬司

  DMM.com 取り仕切り役　会長

  ・2016年09月16日

  実はソフトバンク内に潜入して、優秀な人材を引き抜く計画だったんだけど、面接官に見破られたか〜！
  
  対談の続きは、次回「川邊 in 亀っちの部屋」で！
• 麻野 耕司

  Knowledge Work 代表取締役CEO

  ・2016年09月16日

  孫さんが持っているフィードバック ループは2つあり、1つはTwitterでもう1つはソフトバンクアカデミアとのこと。そこから現場や顧客の情報を知る、と。
  
  ビジネスパーソンにとって、どのような情報の中に身を置くかを戦略的に設計することはとても重要ですね。
• 加藤 未央

  タレント

  ・2016年09月16日

  エンドユーザーからボコボコに言われるTwitter、そして現場の声が届くアカデミア、この2つを自分の意思で持ち続ける孫氏。一番上での決定権を持つ人がリアルな声を積極的に聞くなんて、なかなかそんな経営者っていないのでは。
  それにしてもフリーダムな亀っちのトークと頭の中も本当に面白いです。