患者が医薬品を選んでいるわけではないし、他の薬剤が発売されたわけでもなく、医師が適した治療を選択するのみと考えれば薬価が下がれば売上も下がる(値下がりしたからといって処方量は増えない)のは、半ば当然。一般の商習慣とは違うかもだけど。 で、患者数が減ったのは今回再算定の対象になった薬剤の特性というところもあるのではないかな。 正確には調べてから追記修正考えるけれど、例えばC肝治療の二剤は「完治させる」という特性上患者は減っていくし、元々販売予測もそうなっていたような。 それ以外の対象薬剤もほかの要因あったはずだけれど記憶曖昧なのでまた。
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