【Jリーグ村井チェアマン】放映権料2100億円の使い道(第1回)
NewsPicks編集部
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Jリーグがパフォームと結んだ10年2100億円の契約金をどう投資していくのか、村井チェアマンが本音で語ってくれました。インタビューを終えての感想は、「こういう経営者がいるJリーグは羨ましいな」と。Jリーグの未来にワクワクします。
スポーツビジネス、な記事で非常に面白い。
放映権の多寡のに関する回答も納得です。レベニュー(利益)シェア分があることも個人的には上振れする努力につながり好感。
お金がなく知恵を使っていたところにお金が降ってくるのは、初期は下手くそな投資をする可能性もありますが、チームごとの競争がうまれ配分に差ができるため努力の方向性が明確になるため改善スピードも高いし経営者により違いが出やすいのも楽しみ。
第一回だけでも濃い内容、残り3回も期待。
(前にも書きましたが、村井さんはリクルート入社時の人事トップ。最終面接は二人で雑談しました。なので、超好意的ですw)巨額放映権の獲得がJリーグの成果なのではなく、それをどう投資していくかでJリーグが大きく飛躍できるかどうかが決まる。
村井さんはそれをハッキリと意識されているのが良く分かる内容です。