JTBとパナソニック、訪日外国人向けサービス--多言語案内と手ぶら観光支援
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注目のコメント
この記者会見の発表内容に当社も登場していたはず!体験プログラムの担当という文脈。配送はヤマト担当と同じような感じで。もちろん本記者会見の趣旨からして名前は出ないよね。
受け入れ側の言語対応のハードルは相当な課題。Google翻訳の進化と観光情報の提供を待っていられず、先手。また、地域ってまだまだ対面での導入が必須だったりするので一定の勝ち筋はあると。先日観光客がバスの運転手と口論をしていました
運転手には観光客の英語が伝わらず、バスが出発してしまいました
観光客は、奥さんと子供が駅に残っていて、誤って乗ってしまったから早く降りたいと伝えたかったようでした
彼の思いをたまたま近くにいたので運転手に伝え、彼は無事バスを降り、家族の元に帰っていきました
もし誰も助けてあげられなかったら、彼は家族と離れてしまい、日本のバスへの信頼は地に堕ちたことでしょう
パナソニックの製品で、それが実現できないのであれば、他の手を考えねばなりません