リオから東京へ、五輪成績アップに不可欠なスポーツ医療の発展

コメント

注目のコメント

• 川名 正憲

  Fanatics Managing Director of East Asia

  ・2016年08月29日

  NYの信頼できる友人である仲野先生のこちらの記事も併せてご参照。今回、史上初めてアメリカナショナルチームの医師団トップがスポーツカイロプラクターであったとのことです。
  http://www.nakanochiropractic.com/2016/08/blog-post_27.html?m=1
• 赤崎 述子

  セーフィー株式会社 特命担当

  ・2016年08月28日

  へー、すごく勉強になりました。
  医療って、治療だけではなく、身体の基礎を整えることからなんですね。
  スポーツ医療とは違いますが、私が通うエステの担当者は、整体×エステのような施術をしてくれます。まず、歪みを整えてから、適切にリンパを流してくれると、ウエストが数センチサイズダウン！これも、ある意味身体を整えるという意味で似ているのでしょうね。
• 石井 佑典

  石井スポーツ振興株式会社 マネージャー

  ・2016年08月28日

  日本のほとんどの整形外科医は、老人医療。
  スポーツ医療がほとんどないため、私たちの被害。
  週一のテニス愛好家に、テニスエルボーで安静にしさないと言います。テニススクール数ヶ月休みますと…
  おいおい、週一で９０分のテニスが、原因で故障するわけがないやん。
  普段の筋力不足しているからでしょ。
  安静にしたら余計悪くなるだけやん。
  
  まずは、今日の自分より、強くなるように鍛えてください。