【最終回:水野良樹×糸井重里】「夢」に手足を付けて届けたい
NewsPicks編集部
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注目のコメント
「人生は、ソファでゴロゴロしながら、さぼっていることを含めて魅力的なんです。」「素晴らしいコンテンツの中に浸かって、自分は受け手になっていればいいのかなと思える時間って本当に最高ですよね。」
ゴロゴロしている時間を、こうして肯定的に捉えるのは大切ですね。いつも「いかに効率的に頑張るか」の話題が溢れているので。
毎回、糸井さんと水野さんらしい言葉で表現されていて、読んでいてとても楽しかったです。水野さんにとって、この対談が球場から飛び出す一つの契機となるといいですね。ありがとうございました。
追記:
あと、糸井さん、34歳の水野さんにわかってもらえても一般化は難しいかと。糸井さんとこんなやり取りができる34歳、そんなにいないと思います(笑)「点で夢を捉えると、終わってしまうからつまらない。常に最高という線上を最後まで歩んでいくのが唯一の夢だ」
素敵!「点で夢を捉えると、終わってしまうからつまらない。常に最高という線上を最後まで歩んでいくのが唯一の夢だ」か。いい言葉だな。
夢を叶えてしまったら、終わりみたいな感じがするけどきっとそれは自分が勝手に狭めてるだけなんだと思う。