スポーツ中継「ダ・ゾーン」開始、ソフトバンクは通信無料で対抗
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注目のコメント
ベイスターズも野球で最初にダ・ゾーンはじめます。全体的にスマホ放送元年みたいなもの。金額を第一義に野球界でまとまるより、単体でやってみるほうが意思決定がはやい。各所でまずははじめてみると特性とユーザー層など、コンテンツ提供側としてのキャッチアップがはやい。
通信料無料ときましたか。
別記事にもコメントしましたが、ソフトバンクのスポナビライブでプレミアとリーガが既に見られ、ここにDAZNでブンデスとセリエとやるんだったら、もうスカパー契約するよりも試合数は多いし、値段も安い。
加えて、DAZNは、NBAにNFL、F1まで配信。
むしろ、ここに対して、スカパーがどういう手を打ってくるか気になる。DAZN早速使ってますが、良い感じです。久しぶりに日本語実況のサッカーをみました。
まとめて仕入れた映像を世界中に配信しているわけですが、日本向けにはちゃんと日本語実況を乗せていました。でもよくある実況と解説の2人体制ではなく、実況のみ。結果、90分を1人で喋り続けなきゃいけなくて、実況の人がなんだか可哀想になりました。
スポーツ自体は言語の壁のない共通コンテンツだし、それを製作費を抑えて世界中に配信出来ればそれなりに利幅を確保できそうですね。
