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天皇生前退位 制度化は「憲法改正が必要」

日テレNEWS24
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    なんで憲法改正?という人は多いと思うが、内閣法制局によると、憲法に「天皇の地位は国民の総意に基づく」とされているので、天皇の「意志」で退くことは難しいという解釈とのこと。

    まあ、なるほどと思わなくもない。

    一方で、特例法ならよいとも。しかし、特例法を認めてしまうと、いつでも政治の「意志」で天皇を退位できるような気もして、いいのかとも思う。

    皇室典範の改正はハードルが高いみたいだが、未来のことを考えると避けて通れない。その場合、憲法改正が必要かどうかはわからないが、そうした議論であって欲しいです。

    陛下が摂政にネガティヴなお気持ちを表明されていることも重い。

    追記
    この話を聞いて、今の政府が憲法改正の口実にしたいだけたとか、国民投票すれば大丈夫とか、いろいろ意見があると思いますが、私はそれも含めて国民が広く議論することが大切なのかなと思います。


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    前半、天皇の地位は国民の総意に基づくと憲法1条に定められているため、天皇の意思で退位ができるようになる生前退位はこれに抵触するので、制度化には憲法改正が必要と内閣法制局が説明しているとあり、この点はさすが内閣法制局、影の憲法の番人だけあります。納得。

    しかし、後半、今回限りの特例法で対応できるとするのは非常に疑問。なぜ下位法である法律によって、上位法の憲法を変更できるのか。憲法改正が遅れることをおそれ、事を荒立てないように穏便に特例法で済ませようという魂胆はそこにないのか、いろいろ思わずにいられません。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    またまたややこしいでかい話にしようとしてるなあ笑


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